2009年8月22日土曜日

機動戦士ガンダム

物語

スペースコロニーへの宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた未来世界、宇宙世紀0079年が舞台である。人類は増え過ぎた人口を月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住させていた。その中で地球から最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「モビルスーツ(MS)」を駆使して独立戦争を挑んできた。開戦から僅か1ヶ月あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。
そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためコロニーに侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ、偶然が重なって連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。ガンダムの性能もあり敵MSを撃退することはできたものの、ガンダムの母艦であるホワイトベースは正規乗組員のほとんどを失い、アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を脱出する。しかし宇宙には、赤く塗装した専用のザクを駆り数々の戦果を挙げたことから「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルが待ち構えていた。
この物語は、宿敵シャアをはじめ、様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷つきながらも一歩ずつ成長していくアムロたちの姿を描いている。

評価

ストーリー:4
デザイン:2.5(時代的なこともあるが)
キャラクター:4
音楽:2.5
演出:3
総合的な評価:3

点数18.5

感想
かなり前に見たので記憶も薄くなってきたが、まあ面白いと思う。とにかく金字塔作品であることは間違いないだろう。これをもとにいろんな作品が影響を受けて、名作が生まれてきたのだろう。
当時としては斬新だったのだろうが、現在のアニメを考えるとどうしても相対評価的にこの点数になるかと。ストーリーとしてはアムロの成長、シャアとの絡み、戦闘も含めて。また後半にかけてニュータイプ関連も面白くなってくる。とりあえず見とくべき作品ではあると思う。
お勧め度:4

機動戦士ガンダム

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